忍者ブログ
ギタリスト、森川祐護とポリゴンヘッドのブログ。 2014年以前の過去記事置き場です。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]
先日、
音楽情報サイト「MUSE ON MUSE」の運営の方から
『サイト掲載のインタビュー記事の中で
 Dweezil Zappaが森川様のことに触れております。』
との連絡を頂きました。

http://www.museonmuse.jp/?p=5183

==========
(以下引用)
”MM : それでは日本のファンへメッセージをお願いします。
DZ : 近い将来、日本にまた行きたいと思っているよ。
日本を訪れ、日本で演奏するのは大好きだ。
最近、森川祐護という日本の素晴らしいギタリスト(を)紹介してもらった。
彼はPOLYGON HEADという名前で活動をしている。
彼は父の音楽をとても上手に演奏するし、
”Black Page #1”や”Uncle Meat”を覚えて
演奏するというその姿勢を僕はリスペクトしている。"

(English→)http://www.museonmuse.jp/?p=5201
================

まさか、こうして公言してくれていたなんて!!
感激です!!!!!

そんな訳で、この数ヶ月
僕は夢と現実がごちゃ混ぜに成った様な気分で
ずっと”ふわふわ”しています。

ーーーーーーーーーー

きっかけは
僕のライフワークである「Frank Zappaのカヴァー」第二弾として
こちらの動画をアップした事だった。

「Frank Zappa -"Uncle Meat" (cover) 」


数年前にアップした渾身の「Black Page#1」動画が
世界中に点在するのコアなZappaファン達に好評だったこともあり
こちら「Uncle Meat」の動画もアップした、その瞬間から
国内外の人達からリアクションが有って、とても...
とても嬉しかったです。

ところで、
海外の方からのメッセージで
”good eyebrow”;と言うのを時々頂きます
...直訳すると「良い眉毛」ですが
Zappaフリークの間で”eyebrow”は、ちょっと別の意味を持っています。

作曲家たるZappaがミュージシャンに、譜面に書いてある以上の”何か”を
付け足して演奏orパフォーマンスして欲しい時に”眉毛”を増やせ
と…言っていたとか。いないとか。

つまり「良い眉毛だね!」は=僕が原曲に「付け足した」部分。
「オリジナリティー」を評価してくれてるみたいなんだけど
僕は、同じZappaフリークでも英語圏の人間ではないので
最初、文字通り「眉毛」を褒められてるのかと思い。

ただでさえ、
普段から「お化粧してる?」と聞かれる”メイク顔”で困っているのに
海外の人まで「その眉毛いいね!」とコメントして来るなんて…と
ショックを受け、動画にこっそり「ノーメイク」のタグを足しておきました。
何度も言いますが、生まれてこのかたスッピンで勝負しております。

ーーーーーーーーーー

いや、余談はさておき。
そんな動画をアップした数日後の朝、
ある人からコメントを頂きます。


Wow!! I am glad!! 遂にDweezil Zappa 本人からコメント貰えたー!朝から嬉しい!

Yugo Morikawaさん(@polygonhead)が投稿した写真 -




そう。
Frank Zappaの息子、Dweezil Zappaさんです。

僕の、この時の驚きと喜びを
等身大に理解してくれる人は、どれだけ居るだろうか?

青春の殆どを、50枚以上あるF.Zappaのアルバムを漁る事に費やし
その息子、Dweezilの音楽もリアルタイムで聴いて育った僕に
彼自身がコメントをくれたのだ!

ーーーーーーーーーー

本人からのコメントを前にして
10代の頃からの純然たるファンとして
お腹の底から嗚咽の様に沸き上がる想いを
きちんと伝えたい...そう思った僕は、

◯あなたにコメント貰えて、ザッパファンとして報われた気分です。

◯この曲は好き過ぎて永遠に弾き続けていられます。

◯僕の夢はいつかあなたと共演する事なので、来日する時はよろしくお願いします!

…この3つを誠実かつ真摯に伝えるべく
以前から海外とのやり取りでお世話になっていた
日比谷カタンさんの敏腕マネージャーでお馴染み、
翻訳家の野田女史のご協力を仰ぎメールをしたためました。

そして
Dweezilさんから貰った返事がこちらです!
(私信ですが、本人から許可を得てキャプチャー画像をアップ。)


Yugo Morikawaさん(@polygonhead)が投稿した写真 -




翻訳アプリを通した結果を見るまでもなく
その返事を読んだ瞬間、喜びのあまり人目も憚らず叫びましたよ!

ちなみに翻訳した文面はこちら


ぎゃー!ドゥイージル ザッパ氏から感激な返事来たー!

Yugo Morikawaさん(@polygonhead)が投稿した写真 -




10代の自分にこの事を教えたら、きっと卒倒するだろう。
あまりにも、あの頃思い描いた妄想そのままの展開なので
誰かに、思いっきりホッペタをツネッて欲しい気分です。

斯くして…
僕の弾いたZappa動画がZappa家公認(と言っても良いですよね?)に成った。
その顛末でした。

Mr.Dweezil Zappa…
I can't thank you enough!

今後とも
ザッパのカヴァーもオリジナル...ポリゴンヘッドの曲も
さらに邁進して行きますので、応援よろしくお願いします。

=======

その他、関連資料
Frank Zappa-"the Black Page#1" (cover) 森川 祐護 (PolygonHead / ポリゴンヘッド)
PR

年明け早々、
映画「ゼロ グラビティー3D」を観てきまして
今年の目標は、「大気圏から一歩も出ない」事に決めました。

昨年は、大気圏はおろか日本からも一歩も出ない年でしたが
久し振りに、都外で演奏する機会はありました。

愛知県郊外の、とあるBarにて
ソロで演奏させて貰ったのですが
オファーを頂いたきっかけが、なかなか面白くて...

ーーーーーーー

その店主さんは、
ザッパバンドのギタリストだった「Mike Keneally」が
2008年に来日公演を行った時のプロモーターを勤めていて、
その公演は僕も観に行っており、
楽屋にお邪魔する好機にも恵まれました。

その時はMike Keneally氏と対面し
フワフワしていた事も有り
プロモーターさんとはご挨拶程度だったのですが
その後、その日の事を綴った僕のブログ記事を
発見してくれたのでしょう(多分)。
僕の音楽活動にも興味を持ってくれて
SNS経由での囁かな交流の末
愛知の辺境でのライヴが実現したのです。

ザッパマニアが店主のお店なのだから
お店のお客さんもディープな音楽マニアか?と言うと
そういう訳では、ありませんでしたが

それでも、お店の常連さん達、
競演の地元少女とそのお友達
名古屋近郊から駆付けてくれた旧知のバンド仲間etc
幅広い層の人達の前で演奏出来て、幸せでした。


中でも、名古屋に移住した10代の頃一緒にバンドをやって居た仲間の前で
久振りに演奏を披露出来て、僕自身の成長振りを本気で
讃えてもらえたのは嬉しかったなぁ。
それがお互いに取って地元を離れた
「新天地での出来事」ってのも乙でしたねぇ!



思えば昨年は
数年振りに会う旧知の人達の前で演奏する機会が多々あり
自分が淡々と淡々と演って来た事が着実にレベルアップしている事
その方向が「間違ってなかったのだ」と
再認識させて貰えた歳でもありました!

相変わらず、のんびりモードで活動していますが
海外の方からも僕の作品リリースを望むメールを頂いたりして
大変励みに成っております。

たいした宣伝もせず
ネットに数曲上げているだけの
日本語で歌っている僕の楽曲に対して

『なに言ってんのか(日本語が)理解出来ないけど、
 キミの曲が忘れられない
 ずっとリリースを楽しみにしているよ!』

的なメールをくれた人が確実に海外に居るのです!

今年は、
地球にへばりついて大気圏からは一歩も出ない所存ですが
世界基準での「名盤 or 迷盤」を発信出来る様、
着実に作業して行きたいと思います。
もちろんライブのオファーも
ソロ、バンド編成ともに地球規模でお待ちしています!!


今年も、何卒よろしくお願い致します。
森川 祐護(Polygon Head)

ーーーーーーー
その他、
参考資料
2008年Mike Keneally氏来日時の僕のブログ。
『弾き語りとMike Keneallyの話。』

(*当時はポリゴンヘッドのドラマーが菅沼道昭さんで
 僕はまだソロ編成=独りでステージに上がった事が無い頃の話ですね。)

因に、映画「ゼロ グラビティー3D」に話を戻すと...。
邦題は「無重力」で原題は「重力」、ある意味真逆なタイトルですが
原題の方がエンディング時の感動がずっしりと伝わってくるから
良いのになぁ...と思いました。

========= 森川 祐護 (PolygonHead / ポリゴンヘッド)
プロフィール
HN:
yugo
性別:
男性
自己紹介:
森川祐護
ギタリスト。
ポリゴンヘッドと云う
ストレンジなギターポップ・ユニットを演っております。
twitter
最新TB
ブログ内検索

Copyright (c) Polygon Head : Yugo Morikawa`s (旧)blog All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]