ギタリスト、森川祐護とポリゴンヘッドのブログ。
[1] [2] [3] [4] [5] [6]
『音楽の姿がみえているのか
 からだが音楽に、音になっちゃったのか!
 指揮しているのかされているのか
 ピアノひいているのかひかされているのか!

 とんでもない
 ひっくりかえっちゃうような
 ファンタスティックなステージでした!!』

ーーーーーーー(↑お客さんの感想文より抜粋)

白井剛 氏の新作公演『THECO-ザコ』@シアタートラム
8/4〜5の2日間の公演を終えて、既に一週間以上経っているのですが
未だにショーの冒頭、皆で唱えた『Mu,Co,Da,Cho~』の7拍子が
脳内でループしております。

『やり遂げた感、満載!!』...ゆえに抜殻状態の今現在。

ーーーーーー

元より「ダンサーの躍動」を観るのが好きで
コンテンポラリーダンスの舞台への興味も有った。

そんな気持ちを知ってか知らずか
ネコ科の作曲家、粟津裕介氏からのオファーを受けて
初めて臨むダンスの舞台(もちろんギタリストとして参加....)。

それが「白井剛」と云う振付家兼ダンサーの......
『THECO』と云う作品で、心底、良かったと思う!
本当に感謝感謝です。

ーーーーーーー

5月頃からボチボチ、「粟津チーム」のリハーサルに参加。
その瞬間から既に「ナニやら楽しい予感」。

6月、出演者「全員」と合流する頃には
心因性と思われた右瞼の「謎の痙攣」が、いつの間にか「完治」。

個人的な目先の憂い事なんて.....簡単に吹き飛んでしまう程
無茶苦茶ピュアな「音楽の歓び」が.....そこには有ったデスよ。

ーーーーーー

様々なジャンルのアーティストが集まって
作曲や即興演奏の為の『上質なワークショップ』に参加している様な。

白井さんの周りを
各々、好き勝手に飛び回る。

ミュージシャン、
解放されっ放し。
面白がりっ放し。

そんな雰囲気のまま、気が付けば
『THECO-ザコ』と云う『作品』が出来上がっていた。

ミラクルですよ。ミラクル!

ーーーーーー

白井さんが
『コンテンポラリーダンスの劇場』を
『ライヴハウス化』したかったンだとしたら
それは略、実現してました。

特に、日曜日の公演は
お客さんも一緒にグルーヴしてて
舞台袖で出待ちして居る時、脇幕のスタッフさんまで
「笑い」をかみ殺しているのが見えた。

因に、この日
見に来ていたウチのオトンは「号泣」。

正直『THECO』に泣けるシーンは1つも有りませんが
舞台上に映し出され、白井さんと踊る「息子の左手」や
お立ち台で『ミラーボール化する息子』を
『親バカ的視点』で観れば、まぁ。理解出来なくも無く。

自身の充実感も相まって
ボクまで泣けてくるのであった。

ーーーーーー

『THECO』......再演を熱望。
http://mixi.jp/view_album.pl?id=2848006&mode=photo
森川 祐護 (PolygonHead / ポリゴンヘッド)
現在、絶賛追い込み中の「THECO」。

8月に入ってから
本番会場のシアタートラムの稽古場に
移動してのリハーサル。

写真

4〜5日の本番を間近に
刺すか刺されるかのピリピリムードの中。

廊下で「松 たか子」とすれ違ったからって
万歳なんて三唱しないぜ?

ーーーーーー

リハーサル自体は
2ヶ月も前からやっているのですが
『曲』そのものを練習する時間は
実は、殆ど取れていなかったりする。

そんな訳で昨日は、リハの合間。

ボクに、この公演へのオファーをくれた超本人であり
fruity =改め ロコロコード(だっけ?)のブレイン、
粟津氏とシアタートラムの外へ出て
三軒茶屋の夜風に当たりながら
7拍子のギターデュオ曲の練習をした。

この曲は、舞台の演出上
『指の動き』がとても重要に成る「予定」なので
スライドのタイミングなどを綿密に、きちんと
合わせないとイケないのだった。

写真

今日は、遂に
舞台に上がってプロジェクターから映し出される
我らの『指とご対面』する予定。
森川 祐護 (PolygonHead / ポリゴンヘッド)
プロフィール
HN:
yugo
性別:
男性
自己紹介:
森川祐護
ギタリスト。
ポリゴンヘッドと云う
ストレンジなギターポップ・ユニットを演っております。
twitter
最新TB
ブログ内検索

Copyright (c) Polygon Head : Yugo Morikawa`s blog All Rights Reserved
/