ギタリスト、森川祐護とポリゴンヘッドのブログ。
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年明け早々、
映画「ゼロ グラビティー3D」を観てきまして
今年の目標は、「大気圏から一歩も出ない」事に決めました。

昨年は、大気圏はおろか日本からも一歩も出ない年でしたが
久し振りに、都外で演奏する機会はありました。

愛知県郊外の、とあるBarにて
ソロで演奏させて貰ったのですが
オファーを頂いたきっかけが、なかなか面白くて...

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その店主さんは、
ザッパバンドのギタリストだった「Mike Keneally」が
2008年に来日公演を行った時のプロモーターを勤めていて、
その公演は僕も観に行っており、
楽屋にお邪魔する好機にも恵まれました。

その時はMike Keneally氏と対面し
フワフワしていた事も有り
プロモーターさんとはご挨拶程度だったのですが
その後、その日の事を綴った僕のブログ記事を
発見してくれたのでしょう(多分)。
僕の音楽活動にも興味を持ってくれて
SNS経由での囁かな交流の末
愛知の辺境でのライヴが実現したのです。

ザッパマニアが店主のお店なのだから
お店のお客さんもディープな音楽マニアか?と言うと
そういう訳では、ありませんでしたが

それでも、お店の常連さん達、
競演の地元少女とそのお友達
名古屋近郊から駆付けてくれた旧知のバンド仲間etc
幅広い層の人達の前で演奏出来て、幸せでした。


中でも、名古屋に移住した10代の頃一緒にバンドをやって居た仲間の前で
久振りに演奏を披露出来て、僕自身の成長振りを本気で
讃えてもらえたのは嬉しかったなぁ。
それがお互いに取って地元を離れた
「新天地での出来事」ってのも乙でしたねぇ!



思えば昨年は
数年振りに会う旧知の人達の前で演奏する機会が多々あり
自分が淡々と淡々と演って来た事が着実にレベルアップしている事
その方向が「間違ってなかったのだ」と
再認識させて貰えた歳でもありました!

相変わらず、のんびりモードで活動していますが
海外の方からも僕の作品リリースを望むメールを頂いたりして
大変励みに成っております。

たいした宣伝もせず
ネットに数曲上げているだけの
日本語で歌っている僕の楽曲に対して

『なに言ってんのか(日本語が)理解出来ないけど、
 キミの曲が忘れられない
 ずっとリリースを楽しみにしているよ!』

的なメールをくれた人が確実に海外に居るのです!

今年は、
地球にへばりついて大気圏からは一歩も出ない所存ですが
世界基準での「名盤 or 迷盤」を発信出来る様、
着実に作業して行きたいと思います。
もちろんライブのオファーも
ソロ、バンド編成ともに地球規模でお待ちしています!!


今年も、何卒よろしくお願い致します。
森川 祐護(Polygon Head)

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その他、
参考資料
2008年Mike Keneally氏来日時の僕のブログ。
『弾き語りとMike Keneallyの話。』

(*当時はポリゴンヘッドのドラマーが菅沼道昭さんで
 僕はまだソロ編成=独りでステージに上がった事が無い頃の話ですね。)

因に、映画「ゼロ グラビティー3D」に話を戻すと...。
邦題は「無重力」で原題は「重力」、ある意味真逆なタイトルですが
原題の方がエンディング時の感動がずっしりと伝わってくるから
良いのになぁ...と思いました。

========= 森川 祐護 (PolygonHead / ポリゴンヘッド)

今夏、水墨画家の父が南フランスのアヴィニョンで
ささやかな個展を開いた。



その旅の写真や土産話を披露したくてウズウズしていたであろう両親から
「写真が上がってきたから見に来い」との連絡があり
実家へ行ってきました。
(まぁ隣の市なので、ちょくちょく帰るのですが…)

数年前の東京での個展時、 健康面の理由から
「これが最後の個展になるかもしれません」と記された
父からの案内状を受け、ご来場下さった人達は
当時の親父と対面し… 内心(ああ、本当に最後かもしれないなぁ)
と思ったに違いない。

呼吸補助の酸素ボンベを引きずって
一人で緩い坂道を歩くのも難儀していた様な父が
『心臓を一旦取り出す』と云う、先端医療に疎い者にとって
俄に信じがたいサイボーグっぽい手術を経て…再び個展を
しかも海外で実現させてしまうなんて!

当時、家族の中で手術を勧めていたのが僕だけだった事もあり
森川家の周りを包み込んでいた数年の霧が一変に晴れたような
爽快なニュースでした!

  

同伴した母が宿泊先で習ってきたらしい南フランスの郷土料理を
庭で頂きながら
母が上機嫌で撮りまくったらしい「数百枚」の写真を観せられた。

僕がTHECOの海外公演に参加した時に写真撮りまくって
共演者をドン引きさせたのは
多分、この母の血のせいですね。

   
父は、その後 京都 清水寺とパリ モンパルナス美術館での
展覧会に出展するそうだ。

そんな父の「晩成」の血を 僕も受け継いでいるのだ…と思えば、
自分自身の活動への励みにも成るってもんです。

森川 祐護 (PolygonHead / ポリゴンヘッド)
プロフィール
HN:
yugo
性別:
男性
自己紹介:
森川祐護
ギタリスト。
ポリゴンヘッドと云う
ストレンジなギターポップ・ユニットを演っております。
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